Asto=Vidatu
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「“美しい死”お売りします。」

最初に魅たのは母親の死。
恐怖や悲しみ、憎しみよりや何よりも
美しいって思ってんだ。

花や絵画を美しいと思うように。
その対象が“死”だった、っていうだけ。


名前:Asto=Vidatu (アストー=ヴィダーツ)
通称:粉砕者 死神 変人
属性:一般市民/人間
職業:死売人
性別:男 
年齢:26歳
身長:184p
服装:暗い色を基調としたラフな格好。仕事の際には稀にスーツ着用。
    花屋時はYシャツにパンツ、黒エプロンが基本。
性格:一言で言えば“変”
    捉えどころが無い
    気紛れ/気分屋/冷血/冷淡/冷酷/残酷/残忍/腹黒/自由奔放主義者/表裏 
戦闘:体術から刃物、銃等武器全般から薬まであらゆるものを用いる
    下手をすれば“其処に在ったもの”を使う傾向も
    戦闘能力は高 けれど、列記とした人間故限界は在る様
武器:基本的に銃、 “其処に在ったもの”、 特徴的なものとしては“縄”
備考:街の人々(世間一般人)からは「愛想の良い好青年」“花屋のジャック”
    美的追求者
    住所不定
    逃げ足はピカイチ
    相棒である小さな治療人形“ジェー”